おうち時間に! 100円均一アイテムでできる「手作りおもちゃ」アイデア5選

2021/05/17

在宅時間が増え、親子でおうち時間を楽しんでいる方も多いことでしょう。一方で家事と育児の両立はなかなか難しく、お子さんにスマホを預けがちになってはいませんか?

マンネリ化しているおうち時間に、親子で楽しく盛り上がるのにおすすめしたいのが「手作りおもちゃ」です。おうちにある牛乳パックなどの不用品や、100円均一ショップで買えるもので、とっても簡単にすぐに完成します。「手作りおもちゃ」は、創作する過程も親子でワイワイ楽しめるのがいいところ。

おうちの中はもちろん、公園遊びでも活躍間違いなしの「手作りおもちゃアイディア5選」を実際に作り遊んでみました!

※はさみやカッターなどの取り扱いには注意しましょう。
※公園で遊ぶときは車や自転車、歩行者などに注意しましょう。

【100均手づくりおもちゃ①】遊び方自由自在!紙コップ中身あてゲーム

紙コップで遊ぶ

「神経衰弱」の要領で、ペアのアイテムを紙コップの中に隠して当てるゲームを楽しめるおもちゃ。シンプルですがお子さんの発想力で遊び方いっぱい! 

ご家族でも、1人でも遊べます。

●材料
紙コップ……お好きな個数
お好みで数字のシールなど

●つくり方
①紙コップの底に数字のシールを貼る。
②おもちゃをペアで準備(何ペアでもOK)
③ひとつずつ紙コップに入れる

数字をはる

【遊び方】お子さんの年齢にあわせて難易度を変えるとおもしろさアップ!

遊び方

遊び方は、準備した紙コップにペアで準備したおもちゃを隠して当ててきます。1人でも何人でも楽しめます。

数字の勉強になったり、お子さんが中身を覚えやすいように紙コップの底に数字のシールを貼りましたが、好きなシールでデコレーションしたり、何も貼らないでももちろんOK。紙コップの数を増やせば難しくなり、減らせば簡単になるので、お子さんの年齢に合わせた難易度で楽しみましょう。

紙コップの中に隠すおもちゃは、家にあるものでペアになれば何でも活用できます。普段遊んでいるおもちゃを活用するのも良いでしょう。

工夫して遊ぶ

このようなおままごと用のおもちゃを使えば、野菜の名前を覚えたりするのにも役立ちそう。

種類を変えて楽しさアップ

隠すおもちゃの種類を変えると一気に難易度アップ! 似たような形状のものだと覚えるのが難しくなりますから、大人も一緒に盛り上がれますよ。

【100均手作りおもちゃ②】母の日や父の日、誕生日にも。紙コップ花束

記念に花束を

次に紹介するのは、紙コップで作れるかわいらしい花束のおもちゃ。母の日や父の日、誕生日などのイベントでプレゼントとしても活躍しそうです。

●材料
紙コップ……2個
ストロー……1本
お好みでシールや折り紙など

●つくり方
①片方の紙コップに、飲み口から底に向かってはさみで6か所程度切り込みを入れる。広げた紙コップの両面と外側の底にクレヨンなどで色を塗る(内側の底には塗らない)。

②もう片方の紙コップの外面を、シールや絵を描いた折り紙などでデコレーションする。

デコレーション

③それぞれの紙コップの底面の中央に、ストローが通る程度の穴をあける(最初に小さく穴をあけたあと、鉛筆などを差し込んで大きさを調整する)。

④ストローの片側にはさみで1~1.5cm程度の切り込みを入れる。①で切り込みを入れ広げたほうの紙コップの底部分の穴にストローを通してから切り込み部分を広げてセロハンテープで固定する。

ストローを通す

⑤ストロー付きの紙コップを、もう片方の紙コップに上から重ね、穴にストローを通す。

【遊び方】自由にデコレーションしてプレゼントにも!

プレゼントしよう

紙コップを出したり、引いたりすると、まるで花が咲いたように広がります。カラフルな花をいくつか作ってみるのも楽しそう。

母の日や父の日、誕生日などのイベントにプレゼントとして作るのもいいですね。好きなシールでかわいくデコレーションしたり、メッセージを書いた折り紙を貼ったりしてもいいでしょう。

【100均手作りおもちゃ③】遠くまで飛ぶかな?紙皿フリスビー

紙皿フリスビー

●材料
紙皿……2枚
お好みでシールなど

●つくり方
①片方の紙皿の中央に円を書き、カッターで切り抜く(お皿やテープなどを使って円を描くとやりやすい)。

円をかいて切り抜く

②①の紙皿をもう一つの紙皿とふち同士で合わせてホッチキスで止める。

ホッチキスで止める

③紙皿の周りを空気が入らないよう、ビニールテープで隙間なく止める。お好みでシールなどを貼ってデコレーションする。

デコレーション

【遊び方】どのくらい飛ぶかな?競争してみよう!

どのくらい飛ぶかな?

紙皿フリスビーが完成したら、公園などの広いところで飛ばしてみましょう(意外と遠くまで飛ぶことがあるので、人にぶつからない広い場所でやるようにしましょう)。

親子でそれぞれ作って、競争してみても楽しそう!シールを貼ったり、絵を描いたりしてオリジナルの紙皿フリスビーを作ってみてくださいね。

【100均手作りおもちゃ④】飛ばしても追いかけても楽しい!ビニール袋パラシュート

ビニールパラシュート

スーパーやコンビニなどのビニール袋を使って、飛ばしても追いかけても楽しいパラシュートを作ってみましょう。

●材料
ビニール袋(好きな大きさのもの)……1枚
糸(たこ糸など)……適量
牛乳パックや段ボール、工作用紙など……適量

●つくり方

①ビニール袋にマジックで写真のように弧を描く。線の通りにはさみで切る。

線に沿ってきる

②①にお好みでシールを貼ったり、絵を描いたりする(何もしなくてもOK)。

デコレーション

③糸をビニール袋の大きさに合わせて適当な長さに切り(おおよそビニール袋の2~3倍くらいの長さ)、同じ長さのものを3本用意する。ビニール袋の端に糸を等間隔に3か所、セロハンテープで頑丈に止める。牛乳パックや段ボール、工作用紙など丸めて重しを作り、3本の糸の端をくくりつけてセロハンテープで頑丈に止める。

糸を巻き付け完成

【遊び方】飛ばしたり追いかけたり……道路に飛び出さないように注意!

遊び方には注意

ビニール袋の頂点部分を持って上に向かって投げると、ゆらゆらと落下するパラシュート。家のソファの上からなど、ちょっとした高さがあれば楽しめます。

公園など広いところで飛ばすのも楽しいです。飛ばすだけでなく、パラシュートを追いかけるのもお子さんにとっては楽しい遊び方。ただし子どもはついついパラシュートに夢中になってしまいがち。道路に飛び出したり、人にぶつかってしまったりしないよう、十分に注意しながら遊んでくださいね。

【100均手作りおもちゃ⑤】意外とよく飛ぶ!牛乳パック竹とんぼ

牛乳パック竹とんぼ

最後に紹介するのは、牛乳パックとストローでできる竹とんぼ。身近な材料でできますが、意外とよく飛びますよ!

●材料
牛乳パック……2ℓサイズのもの
ストロー……1本
お好みでマスキングテープなど

●つくり方
①牛乳パックを2×20cmくらいの大きさに切る。お好みでマスキングテープなどはってデコレーションする。

デコレーション

②ストローの先端をつぶすように押さえてから、タテに1.5cm程度切込みを入れる。①の牛乳パックを半分に折り、ストローの切り込みに差し込んでセロハンテープでしっかりと止める。

セロハンで止める

③セロハンテープで止めた上のあたりから斜め下に折る。反対側も同じように折る。
反対も止めて完成

【遊び方】今の子どもは飛ばし方を知らない!?親子でやってみよう

遊び方知ってるかな?

手のひらでストローの部分をくるくると回転させるようにして離すと飛んでいく竹とんぼ。今の子どもは飛ばし方を知らない子もいるので、親子でやってみるといいですね。

竹でできた竹とんぼよりも軽く柔らかいので家の中でも安心して飛ばして遊べます。外で遊ぶときは周囲の人に当たらないように注意しながら親子で一緒に楽しむのがよさそうです。羽を曲げる角度によっても飛び方が変わるので、複数作って試してみるのもおもしろいですよ。

まとめ

親子で手作りおもちゃにチャレンジしよう

実際に手作りおもちゃを作ってみると、大人の方が思わず真剣になってしまうようなシーンも生まれ、会話も増えて楽しい時間を過ごすことができました。今回使った紙コップやストロー、デコレーションに使ったシールなどはどれも100円均一ショップで購入できるので、手軽に作れるのもうれしいポイント。

手作りおもちゃを作ったあとによく見ていると、子どもが自然に新しい遊び方を生み出していく姿が印象的です。「紙コップ中身あてゲーム」も、大人が何も言わなくても1人で紙コップをシャッフルしてわざと難しくしたり、隠すおもちゃのアイディアを練ったりして、いきいきと遊んでいました。

外で遊ぶことがままならない状況下ではありますが、工作の楽しさを親子で再認識しつつ、今回ご紹介した手作りおもちゃにぜひチャレンジしてみてください!

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