年末大掃除の負担を減らす!がんばらない計画的な「小掃除」でゆとりある年末を

2020/11/20

12月が近づいてくると気になってくるのが、大掃除。年末にまとめて掃除をしたら最後のごみの日に間に合わなかったり、結局やらないまま年が明けてしまったり……そうした経験をした方も多いのではないでしょうか。

そこで年末年始はゆっくり過ごすためにも、早い時期からお掃除をはじめる「小掃除」をおすすめします。ポイントは、がんばらずにちょっとずつ、そして家族みんなでおこなうこと。今年は、“大掃除をしない”ゆとりある年末を家族で過ごしましょう!

まずは「チェックリスト」で小掃除する場所を決める

小掃除は「食器棚がごちゃごちゃだから整理しようかな」「玄関がほこりっぽいから掃き掃除をしようかしら」と、汚れが気になった箇所から始めるよりも、家族みんなで掃除する場所を決めるところから始めるのがおすすめです。自分ひとりの頭のなかで思い浮かべるだけでなく、まずは掃除をしたほうがいい箇所を家族で話し合い、リストアップして「見える化」してみましょう。そうすることで年末までに掃除を終えるにはどのくらいの時間が必要なのかがわかり、小掃除のスケジュールを組むことができます。

「年末の大掃除」と身構えると、「家じゅう隅から隅までキレイにしなくちゃ!」と張り切ってしまいがちですが、完璧をめざすとキリがないものです。小掃除ということで「かならず年内にキレイにしておきたいところ」「時間に余裕があったらやるところ」を分けて考えるとよいでしょう。

「小掃除」チェックリスト

でも、いざチェックリストをつくろうと思っても、案外悩んでしまうものです。そこでおうちのなかでできるだけ汚れをためないようにしたい箇所をリストアップしてみましょう。

リストアップするのは、日々の生活で毎日、触れるところで汚れが蓄積されやすい箇所になります。そうしたところを少しずつ掃除していくのが小掃除です。

小掃除の「スケジュール」を決めて実行に移す!

掃除をする箇所のリストアップが決まったら、早速スケジュールと担当を割り振っていきましょう。

「誰」が「いつまでに」やるかを決める

具体的にリストアップした箇所を、誰がいつまでに掃除を終えるか、スケジュールを組んでいきます。休日に1日がかりでやる「大掃除」と違い、「小掃除」なので5~10分程度で済ませられるようなことなら平日にやるのもOK。週末にまとめてやろうとすると、負担が大きくなりがちですから、面倒にならない程度に少しずつおこなうのがコツです。

大きな家電を動かす必要があるなど、ひとりではできない掃除もあります。その場合は、家族のスケジュールを合わせて、都合のいい日を話し合って決めましょう。

スケジュールを決めるときはごみの日も考慮して

「小掃除」で、使わなくなった家電や、本や雑誌、段ボールなど、たくさんのごみが出ることが予想されます。粗大ごみや資源ごみの日などを考慮して、スケジュールを組むようにしましょう。

特に年末近くに「小掃除」を予定している場合は、年始まで家の中にごみ袋を置いたまま……なんてことにならないよう、ごみ収集の最終日などをチェックしておきましょう。

場所別「小掃除法」でラクラクお掃除!

キッチンの小掃除術「コンロの五徳も食器と一緒に洗う!」

頑固な油汚れがこびりつくと掃除が面倒なコンロの五徳。汚れが落ちにくくなる前に、毎日の食器洗いと一緒に洗うのがおすすめです。こまめに掃除をしていれば、汚れが食器用洗剤で落ちるようになるため、油汚れ専用の洗剤が不要になる効果もあります。

お風呂の小掃除術「水垢にはクエン酸水パック」

こすっても落ちない水垢には、水200mlに小さじ1杯のクエン酸を溶かして作ったクエン酸水をふきかけてキッチンペーパーを貼りつけ、さらにクエン酸水をスプレーします。ラップでパックして放置したあと、スポンジなどでこすれば汚れがスルっと落ちます。頑固な汚れは、長時間つけておくと落ちやすくなりますよ。

トイレの小掃除術「トイレ用お掃除シート&クエン酸水でサッと拭く!」

トイレの床は、意外と汚れがつきやすい場所。トイレ用お掃除シートで拭くだけでもよいですが、クエン酸水と一緒に使うとより効果的です。クエン酸はアンモニアを落とし、消臭効果もあるので、トイレ掃除との相性がバツグン。ダブルで使って汚れをしっかり落としましょう。

日頃の「こまめな掃除」で汚れをためこまない工夫を

年末が近づくタイミングだけでなく、日頃から「小掃除」を習慣にすることで、大掃除をしなくてもすむようになり、大掃除の時間を短縮できるようになります。いつも家のなかが快適な状態をキープできますから、気持ちも前向きに、ポジティブな毎日を過ごすことができるでしょう。

たとえば、玄関は濡れたままだと悪臭やカビの原因になってしまうため、雨の日だけサッと拭くようにします。そうすれば普段のお掃除は、泥などをサッと掃き掃除するだけでOKに。カビなどがこびりついてしまうと、落とすのに余計な時間がかかるようになってしまいますから、汚れのもとがつかないようにする工夫が有効です。

また、リビングなどのほこりを取るお掃除は「ながら掃除」がおすすめ。ハンディモップなどを手に取りやすいところに置いておき、「テレビを見ながら」「音楽を聴きながら」ササっとほこりを取る習慣をつけましょう。特にテレビなどの電化製品の周りは、静電気でほこりがつきやすくなっているため、こまめなお掃除が節電にもなりますよ。

「小掃除」が習慣になればゆとりが生まれる!

「小掃除」を成功させるポイントは「がんばらない」ことと、「ちょっとずつ」おこなうこと。「平日は5分以上はやらない」「土日どちらか1日だけおこなう」など、無理のないルールを決めるほうが長続きするものです。「小掃除」が習慣になれば、大掃除の必要がなくなりますから、忙しい年末にゆとりが生まれて、家族や友人と楽しく過ごす時間をもてるようになります。

早速「小掃除」をすることを決めたら、必要な掃除道具をそろえましょう。家じゅうエコでピカピカになる重曹やクエン酸などがあると、複数の場所で使えてとても便利です。

⇨エコ掃除に関する詳細はこちらへ!

また効率的なお掃除のためには、掃除前の整理整頓に時間を費やさないためにも荷物は少ないほうが良いですが、家族の思い出の品やシーズンごとの衣類や雑貨など、捨てられないものもありますよね。そうした大切な品物は、カンタン収納サービスに預けてみませんか?ヒナタオでんきなら、お引っ越しから1年以内の方であれば、スマホでカンタン収納サービスがついてくるお得なエネルギープランをお選びいただけます!

こうしたサービスも上手に、賢く利用しながら小掃除を進めて、年末はすっきり、ゆっくり過ごしましょう。

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