スムーズな育休復帰には事前準備が大切!夫婦で準備しておくべきこととは?

2021/03/05

この春の育休復帰を控えたママやパパにとっては、新生活に向けて心配事や不安の多い時期です。スムーズな育休復帰を果たすためには、事前準備が必要不可欠。育休中で時間がある今のうちに、夫婦で話し合い、できる限り準備をしておけると安心です。育休復帰前に準備しておきたいことをご紹介します。

時短勤務は本当に必要?夫婦で仕事・育児・家事の役割分担について見直しを

育休復帰を考えるときに、妻もしくは夫の時短勤務がかならず必要と考えていませんか。時短勤務は便利な制度ですが、そのぶん月収もボーナスも減ってしまうのが一般的です。取得予定であれば、あらかじめ会社の人事に問い合わせをして、どのくらい給料が減るのかを確認してみるとよいでしょう。

時短勤務をすることで心や時間にゆとりが生まれ、子どもとより長く一緒に過ごすことができます。一方で子どもが生まれ教育費や住宅費など、何かとお金がかかるようにもなります。仕事・育児・家事のバランスを夫婦で見直すことで、時短勤務を選択しなくてもよい場合もあります。どちらを選択するか、夫婦でしっかり話し合うことが大切です。

家電の力や代行サービスで家事の時短を実現

育休復帰後は、想像以上に時間に追われるもの。昼間一緒に過ごせないぶん、帰宅後に子どもとの時間を大切にするためにも、便利な家電やサービスなどの導入を検討してみてはいかがでしょうか。特に忙しい共働き家庭におすすめしたいのが「食洗機」「乾燥機付き洗濯機」「お掃除ロボット」などの時短家電。多少値が張るものでも、家事の時短につながるものは育休復帰前に夫婦で購入を考えてみるとよいかもしれません。

家事代行サービスなど、家事のアウトソーシングを定期的に利用するのも、生活にゆとりを生むためには有効です。掃除、料理、子どもの送り迎えなど、さまざまなサービスがありますから、お試しサービスを利用してみて、夫婦で頻度や内容を検討してみるとよいでしょう。「家に他人が入るのは心配……」という方でも、家にいられる週末の数時間に、めんどうな水回りの掃除を月に2回お願いする……など、使い方はいろいろあるので、ぜひ検討してみてください。

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保育園生活に備えて、生活リズムや送り迎えなどをシミュレーションしておく

保育園入園が決まったら、必要なものを準備するほかに、保育園に通いだしたあとを想定したシミュレーションが大切です。育休中、朝は比較的ゆっくり起きて、あまり時間を気にすることなく朝ごはんを食べたりしているかもしれませんが、復帰後の朝は時間との戦いです!

保育園登園のために毎日家を出る時間を設定したら、そこから逆算して起床時間や朝食、子どもの身支度や登園準備、そして自分の身支度の時間を考慮して、朝、済ませておきたい家事を夫婦で役割分担を決めていき、シミュレーションしてみましょう。最初はうまくいかないかもしれませんが、繰り返すうちにだんだんとスムーズに準備ができるようになったり、不要な家事がわかるようになったりします。

また、登園時間は保育園までの距離や移動手段、そしてそこからの通勤手段と時間などで決まりますが、天気によって異なるものです。復帰後、急な雨の日に慌てないように、あらかじめ晴れた日だけでなく、雨の日にも保育園までの送迎をシミュレーションしておくとよいでしょう。そのときはかならず、同じ時間帯に試してみることが大切。時間によって人の流れや道路の混み具合は変わってくるため、実際に保育園に登園するのと同じくらいの時間にシミュレーションしてみてください。

起床から就寝までの時間割をつくり役割分担を決める!

慌ただしいのは朝だけではありません。保育園から帰宅したあとも、夕食づくりにお風呂、寝かしつけや翌日の準備と、やることはたくさんあります。起床から就寝までの時間割をできるだけ細かく書き出して、夫婦で役割分担や方法を決めましょう。

たとえば、買い物は毎日ではなく週末にまとめてする、もしくはネットスーパーや宅配を利用する、便利なミールキットを利用してみるなど、時短術はいろいろあります。どちらか一方に過度に負担がかからないよう、あらかじめ話し合っておくと安心ですね。

病児・病後児保育や家族のサポートなど、子どもの急な体調不良に備える

無事に育休復帰を果たしたあとも、子どもの急な発熱による体調不良などで、保育園をお休みしたり、急なお迎えが発生したりすることがよくあるものです。そんなときに備えて、できる限りの準備をしておきましょう。シミュレーションをしっかりとおこない、対応策が複数あれば何かあっても慌てることなく、落ち着いて対処できます。

まずは子どもの体調不良時の対応について、夫婦で話し合ってみてください。カレンダーアプリを共有するなど、お互いのスケジュールをいつでも把握できるようにしておくとよいでしょう。

病児・病後児保育、シッターなどの情報を調べ、事前に登録しておくことをおすすめします。使いたいときに予約がいっぱいで使えない……という事態にも備え、複数のサービスへの登録を検討しておくこともよいかもしれません。

また、両親などご家族にもあらかじめ声をかけて協力を依頼しておくことも忘れずに。家族がサポートに来てくれたときのために、家の中のどこに何があるのか、誰でも把握できるように片づけたり、ラベリングしたりしておくと、よりスムーズに助けてもらえます。

子どもの急な体調不良で急に仕事を休まないといけないときのために

準備や備えをしていても、急に仕事を休まなければいけなくなることは、誰にでもありえることです。そんなときのために、復帰をしたら、仕事の見える化と情報共有はこまめにしておきましょう。いざというときに、自分の仕事をほかの人にお願いするときに役立ちます。仕事の効率化をはかり、時間内にスムーズに業務を進めることも大切です。

子育てをしながら働くためには、夫婦や家族の力だけではなく、職場の理解と協力を得ることも必要不可欠です。仕事をフォローしてくれる職場の仲間や上司に、感謝の気持ちや態度を日頃から伝えていきたいですね。

育児休業は家族の未来を考えるよいきっかけに

育休復帰後は生活に慣れるまで、誰でも慌ただしく大変なものです。その前に夫婦で家事分担だけでなく、将来設計やマネープランなどについても話し合っておけるとよいですね。時間に余裕のある復帰前のタイミングで、家族にこれから必要なお金や老後のことなど、夫婦で家族の未来について、じっくりと考えを共有しておきましょう。子どもの成長にともない、出費も増えていきますので、電気代などの家計を見直すのも、今がよい機会かもしれません。

また、時間に余裕のある育休復帰前に、家の収納を見直しておくのもおすすめ。掃除しやすいように収納を工夫したり、不用品は思い切って処分したり。とはいえ、家族の思い出の品やシーズンごとの衣類や雑貨など、捨てられないものはたくさんありますよね。そうした大切な品物は、カンタン収納サービスに預けてみませんか?ヒナタオでんきなら、お引っ越しから1年以内の方であれば、スマホでカンタン収納サービスを特別料金でご紹介する、お得なエネルギープランをご用意していますので、ぜひ検討してみてください!

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