家事に追われて自分の時間がない……時短家事テクを駆使して年間48時間の自由な時間を満喫しましょう!

2020/07/31

掃除、洗濯、買い物に料理、食後のあと片づけ。毎日の家事を時短できたらいいのに……と考えている方は多いでしょう。もしも1日10分短縮できた場合、1週間で1時間、1ヵ月なら4時間、1年にすると48時間もの時間をつくりだせることになります。

でも、いざ「1日10分、家事を時短しよう!」と意気込んでも、何から始めたらいいのかわからないものですよね。

そこでこの記事では、1日10分の時間短縮をかなえるためのポイントやコツを、掃除、洗濯、料理別にご紹介します。

家事を時短するには、“計画”と“準備”が大事

まずは休日など時間に余裕があるときに、必要な家事を「毎日行うこと」と「数日おき、もしくは週末にまとめてできること」に分けて“時短家事計画”を立ててみましょう。そのとき、完璧はめざさず、できるだけ平日の負担は軽くして、週末を有効活用する無理のない計画を立てることが大切です。

平日・週末にすることが決まったら、次は1日の家事スケジュールを決めていきましょう。そのときに、まず「ゆずれない時間」を設定します。朝は6時に起きるから、睡眠時間を7時間確保すると就寝は23時……と始まりと終わりの時間を設定したら、出勤時間や帰宅時間をふまえて、家事の予定を決めていきます。

ここまで計画&準備ができれば、あとは実行するだけ!準備した家事スケジュールのとおりに実行してみて、1週間ほど経ったら計画の見直しを。無理がないかどうか、逆にもっと時短できることはないかなど自分自身で振り返ったり、家族と話し合ってみたりするとよいでしょう。

何度も予定を立てて実践し、無駄を省いたり見直したりすることで、ご家庭ごとの生活リズムにあった予定表が次第にできあがっていくはずです。

今度はここからご紹介するテクニックを駆使して、さらなる時短をめざしてみましょう!

【時短テク1】掃除編

「ながら掃除」と「ついで掃除」でちょっとずつがコツ!

掃除の時短には「ながら掃除」と「ついで掃除」の2大テクニックがあります。たとえば「歯磨きをしながら洗面所掃除」や「トイレに入ったついでに床掃除」など、他のことをやりながら&ついでに掃除をしてしまえば、そのぶん掃除の時間が短縮できます。

「ながら掃除」&「ついで掃除」成功のポイントは、手の届くところにサッと使える便利な掃除用具を準備しておくこと。棚などについたホコリをはらえる「ハンディワイパー」やソファーやカーペットの汚れが取れる「粘着カーペットクリーナー」などがあると、テレビを見ながら・立ち上がったついでに、パパっと掃除ができますよ。

使う場所のすぐ近くに収納すれば無駄な動きが省けて時短に!

毎日の掃除時間の短縮には、収納や散らからないようにする工夫も大切。たとえば、ものは使う場所のすぐ近くに収納すると、出し入れの際の無駄な動きを減らせます。使ったあともすぐにしまえるので、出しっぱなし防止にもなりますね。

また使わないものはリサイクルを考える習慣をつけるとよいでしょう。ものが多いとそのぶん掃除の手間も増えてしまいます。不要になったけれど、まだ使えるからもったいない……と捨てるのを躊躇することもあると思いますが、フリマアプリなどを上手に活用して思い切って断捨離することをおすすめします。家も片づいて臨時収入も得られるので一石二鳥です!

【時短テク2】洗濯編

面倒なアイロンがけを時短するポイントは“干し方”

洗浄は洗濯機がやってくれるけれど、衣類を仕分けて洗剤を入れたり、洗ったあとは干してアイロンをかけたり、クローゼットにしまったり……。洗濯は何かと手間と時間のかかる家事のひとつ。

特に忙しい朝は、ゆっくり洗濯ものを干す時間を取りにくいものですが、しっかりシワを伸ばしてから干すだけで乾いたあとの仕上がりに大きな差がでます。あらかじめシワを伸ばしておけば、アイロンをかける手間が省け、トータルで考えると洗濯にかかる時間の削減につながります。さらに干すときにシワを伸ばすことでアイロンをかけずにすむ衣類は、ハンガーにかけたままクローゼットへしまえばたたむ時間も省略できます。

洗濯は夜のうちに済ませて朝時間を確保

実は、洗濯は忙しい朝よりも夜に行うのがおすすめ。衣類を脱いだあとすぐに洗えば汚れも落ちやすくなり、雑菌などの繁殖も防ぐことができます。夜に洗濯機を回しておいて、朝干してもいいですし、夜のうちに干しておいてもOK。ライフスタイルや環境にあわせて“朝夜逆転”の発想を取り入れてみましょう。夜の部屋干しのニオイが気になるなら、扇風機の風を当てるとよいでしょう。

また軽い汚れの衣服は、洗濯機の「お急ぎモード」を活用してみるのも時短につながりますよ。

時短テク3「料理編」

“同時調理”を覚えれば一度に複数メニューが完成!

料理の時短をかなえてくれるのが、複数の調理器具を使った「同時調理」。ガスコンロに加えて魚焼きグリル、電子レンジやオーブントースターなどを同時に使えば、一度に複数のメニューをつくることができます。特に火加減を気にしなくていい電子レンジは、時短調理の強い味方です。

また最近人気が高まっているのが、自動調理鍋や自動圧力鍋などの調理家電。「ほったらかし家電」とも言われているこれらの調理家電は、たとえば、出かける前に具材や調味料を入れてタイマーをセットしておけば、帰宅後すぐにアツアツの料理が食べられます。カレーや肉じゃがなどの煮込み料理だけでなく、パスタや中華などレシピも豊富なので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

買い物は「宅配」をうまく利用すれば平日の家事が時短できる!

料理に必要な「買い物」も時短が可能です。スーパーに行く回数を減らして、ネットスーパーや生協などの宅配をうまく活用しましょう。時短になるだけでなく、トイレットペーパーなどの日用品やお米などのかさばるもの、重たいものも自宅まで運んでくれるので便利です。

宅配をうまく利用して、週末に1週間の献立を考えながら、必要な食材は週末にまとめて注文することにすれば、平日の買い物の時間だけでなく、献立を考える時間も省略できるので、帰宅後の夜の家事がずいぶんラクになります。

料理キットの宅配もおすすめです。カット済みの野菜や下処理済みのお肉、調味料などがあらかじめセットになっているので、あとは加熱するだけ。時間のない日でも、夕食の準備に慌てることがありません。

1日10分の時間短縮に便利サービスの活用も検討!

家事を時短することの一番のメリットは、自分の時間が持てるようになることで、心の余裕が生まれること。趣味やリラックスの時間に充てるのもいいですし、家族とのコミュニケーションの時間にしてもいいですね。笑顔の時間が増えることで、より充実した毎日が送れるはずです。

1日10分の家事時間の短縮でも積み重ねれば大きなものになります。まずはできることから始めてみてはいかがでしょうか。それでも「面倒だな……」「疲れていてそんな余裕がないな……」という方は、さまざまな便利サービスを利用してみては。たとえば月に1度、料理代行サービスにお願いして作り置きおかずを用意するだけでも、負担がずいぶん軽減されるはずです。

他にも、掃除の時短には「使わないモノを片付ける・収納する」ことも有効です。けれども自宅にはなかなか収納する場所がない…というお悩み、ありますよね。

そんな方には、ヒナタオでんき&ガスの「新生活応援プラン」についてくる「スマホでカンタン収納サービス」がオススメ。自宅で箱につめて送るだけ、スマホ1つで出し入れ可能なカンタン収納サービスが利用できます。自宅のモノが減らせて掃除の時短になったり、整理整頓の手間が省けるなどメリットがたくさん。ご自分でできる時短テクとあわせてぜひ検討してみてくださいね。

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