「電力自由化」が家計を救う!?「電力自由化」の仕組みとメリットをわかりやすく解説

2020/07/31

「電力自由化」が家計を救う!?「電力自由化」の仕組みとメリットをわかりやすく解説

「電力自由化」という言葉をご存じでしょうか。聞いたことはあるけれども、実際に何が起こっているかわからない、ご自身やご家族の暮らしにどのような影響があるかわからない、という方も多いかと思います。

この記事では、電力自由化をご存じの方にもそうでない方にも、「電力自由化」についてわかりやすく解説していきます。ぜひご自身の暮らし方や家計を見直すきっかけにしていただきたけたらと思います。

電力自由化とは?

初めて電力会社を自由に選べるようになったのは2000年3月のこと。しかし、このときはたくさんの電力を必要とする大規模工場やデパート、オフィスビル等が対象でした。その後、中小規模の工場やビル等にも対象が拡大。そして2016年の4月からは一般家庭や商店なども含めた全面的な電力自由化がスタートしました。

電力自由化のメリットは料金やサービスプランを自分で選べること

電力自由化が始まる前までは、電気は決まった地域の電力会社から供給されており、料金やサービスも地域の電力会社ごとに一律でした。しかし電力自由化によって、電気の小売り事業への参入者が増え、各社の競争が活発化。サービス内容は細分化され、個々のライフスタイルに合ったよりお得な料金プランやメニューなどが登場するようになったのです。

たとえば、「電気とガス」、あるいはいつも使っているスマートフォンとあわせて「電気と携帯電話」など、独自の組み合わせによるセット割引も登場しました。さらに電気を使用する時間帯によって電気料金が変わる時間帯別料金など、ライフスタイルに合わせた料金メニューもあります。このようにひとりひとりの暮らしに合わせて最適な電力会社を自由に選べるようになったことが、電力自由化の最大のメリットです。

環境に配慮したエネルギーの活用も可能に

あわせて、料金やサービス面以外にも「環境」に配慮したエネルギーを選ぶことができるのも電力自由化の大きなポイントです。自然環境を生かした太陽光・風力・地熱・水力といった再生可能エネルギーは、発電時に温室効果ガスを排出しない、低炭素の国産エネルギー源です。

地球の環境を守ることは、私たちや子どもたちの未来を守ることにもつながります。毎日消費する電力ですから、「環境に配慮しているかどうか」という視点もエネルギーを選ぶときには大切にしたいですね。

⇒「再生可能エネルギー」に関する詳しい情報はこちら

電力自由化でわが家の電気代はほんとうに安くなる?

電力自由化でわが家の電気代はほんとうに安くなる?

電力会社を自由に選べるようになったいま、せっかくならご自身やご家族の暮らしに合ったサービスや、家計に優しい料金プランから選びたいですよね。特に、電気代が安くなるかどうかは重要なポイント。では、今よりも安くなるのか、どうやって調べていけばよいのでしょうか。

実際に料金がどれくらい安くなるのかをチェック!

実際にどのくらい電気代が安くなるのかについては、料金シミュレーション使って確認いただくのがよいでしょう。

電気を取り扱う各社のホームページには、料金シミュレーションが用意されている場合がほとんどです。直近の電気代を、契約中の電力会社の会員ページやお手元の検針票などで事前に確認しておくと、料金シミュレーションをスムーズに行うことができます。

なお、ヒナタオでんき&ガスの「料金シミュレーション」ページでは、直近の電気代が分からなくても、簡単な料金シミュレーションが可能です。現在、東京電力エナジーパートナーの従量電灯B(40A)と、東京ガスの一般料金を使っている方のお得さをチェックできるので、一度、試してみてください!

■ヒナタオエナジーの場合
「普段の毎月の電気料金」が約12,000円/月(平均電気使用量400kWh/月)の方が、ヒナタオエナジーの「新築お祝いプラン」で電気+ガスをセット契約した場合1年間で約13,100円お得になります。
※料金はすべて、平均電気使用量400kWh/月・契約電流40Aで、東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bから「おすまいでんき1」に、また、東京ガス「一般料金」から「一般ガス」にした場合

⇒ヒナタオでんき&ガスの料金シミュレーションはこちら

電力自由化に関する疑問を解決!

電力自由化に関する疑問を解決!

電力自由化で電気代がお得になったり、環境にやさしいエネルギーを選べたり、メリットはわかったけれど、デメリットは本当にないのかな……と思われた方はいませんか?多くのプランや会社から選べるようになった反面、「本当にこの会社でいいのかな……」「そもそもどのように切り替えればいいのか、わからない……」と不安になる方もいるでしょう。そこでここからは、そのような方に向けて、電力自由化にまつわるさまざまな不安や疑問にお答えしていきます。

電力会社切り替えのための手続きはどうすればいいの?

各社のサービス窓口、電話、ホームページなどから切り替えの申し込みを行います。現在契約している地域の電力会社への解約手続きは、同じご住所での切り替えであれば、切り替え先の電力会社に手続きを任せることも可能です。

賃貸住宅でも契約できるの?

現在契約している電力会社との契約名義がご本人になっている場合は、賃貸マンションにお住まいの場合も電力会社の切り替えは可能です。ただし、管理組合などを通じてマンション全体で電気の一括購入契約をしている場合は、その契約やマンション内の規約などで制限されることもあるので、管理組合などに確認してみましょう。

契約した電力会社が倒産したら電気がストップする?

ただちに電力の供給が停止することはありません。新たな供給者が見つかるまでのあいだ、各地域の電力会社(一般送配電事業者)から供給を受けることになります。

停電しやすくなったりしないか心配です……

同じ送配電線から供給される電力であれば、電力会社が違っても電気そのものの品質は変わりません。万が一、供給力不足になった場合も、一般送配電事業者が需給バランスを維持する(不足分の補給を行う)ことになっています。たとえ十分な電力が調達できなかったとしても、供給が停止されることはないので安心してください。

ライフスタイルに合わせたプランを選んでお得な暮らしを

ライフスタイルに合わせたプランを選んでお得な暮らしを

せっかく電気を見直すのであれば、家計に優しいプランであることも重要ですが、毎日使うものなのでご自身やご家族のライフスタイル・暮らしに合ったプランを見つけられるといいですよね。

近年、各社が取りそろえるプランには、料金のやすさだけでなく、サービスを充実させたものも増えてきています。

ヒナタオエナジーがご提供するヒナタオでんき&ガスの場合、お客さまの暮らしのニーズと想いにお応えすべく、4つのプランをご用意しています。

4つのプラン

⇒それぞれのプランの詳細はこちら

また、電力自由化といっても、切り替えるのは手続きが面倒……という理由から、実際には電力会社の切り替えを行っていない方が多いと思います。

現在、電力各社はそのようなお客さまのお悩みにこたえるべく、簡単にお申し込み手続きを行うことができる仕組みを用意しています。

ヒナタオでんき&ガスでは、お客さまにあった3つの申し込み方法をご用意しています。

①24時間365日WEBで簡単にお申し込みが可能な「WEBカンタン申込コース」
②手元に検針票があれば、お名前・ご住所・ご連絡先を入力して検針票を撮影するだけの「スマホでピロリんコース」
③検針票がなくても、お名前・ご住所・ご連絡先をご登録頂ければ、スタッフがお申し込みをお手伝いする「コンシェルジュサポートコース」

面倒な手続きは、いっさい不要です。

電力会社の見直しをする場合は、まずはみなさんご自身のライフスタイルに合ったプランを検討し、同時に料金シミュレーションなども行うことで、お財布にもやさしい電力会社を選べるといいですね。

いかがでしたでしょうか。これをきっかけに、ぜひいまの電気料金・プランを見直して、みなさんもお得でエコな暮らしを始めましょう。

Top