「ふたりごはん」を楽しむ夫婦のライフスタイル。野菜たっぷりの食卓で季節を感じるゆとりある暮らし

2021/07/16

季節を感じながら、ゆとりある暮らしを送る夫婦はどんな毎日を送っているのでしょうか?平日は夫婦共に忙しく働き、週末は一緒に過ごす時間を大切に――。
そんなメリハリあるライフスタイルを大事にしているのが、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を手掛ける株式会社 KOMPEITO(コンペイトウ)の好岡利香子さん。野菜たっぷりの食卓で季節を楽しむコツや、「心のゆとり」を生む暮らしについてお話を伺いました。

野菜中心のヘルシー和食で食卓が華やかに。夫婦の会話も弾む

和食で食卓を華やかに

Instagramで「#ふたりごはん」を発信している好岡さん。どれも野菜たっぷりで、彩りもよくおいしそうな写真ばかりです。

⇨好岡さんのInstagram「HYPERLINK

好岡さん 平日は夫婦共に仕事が忙しく、食事は各自で済ませることが多いです。家事は最小限にし、週末に夫婦でまとめてやるのが我が家のスタイル。

一緒に暮らし始めたばかりのころは、家事をやらなきゃ!と頑張っていたんです。夫にやってほしいと言われたわけでもないのに、それで勝手にストレスが溜まっていました……。そこでランドリーボックスを一つ増やして、洗濯は各自で行う形に変えてみたんです。

そうしてみたら、夫は夫でジムから帰ったあとに汗だくになったウェアをすぐに洗ったりと、お互いの好きなタイミングで洗濯をするようになりました。そうしたことで、ストレスが軽減。それ以来、特に平日の家事は無理をしないと決めて、夫婦で自然と分担するようになっていきました。

献立はInstagramをチェック!

平日はほとんど料理をしない分、週末に時間をかけて好きな料理を作るのが、今の息抜きになっているという好岡さん。どのようにメニューを考えているのでしょうか。

好岡さん 平日は忙しいと食生活も乱れがち。家で食事をする週末はできるだけ野菜中心の和食で、ヘルシーなメニューを心がけています。野菜をたっぷり使うことで、彩りもよくなり食卓が華やかになりますしね!

Instagramで「#ふたりごはん」「#夫婦ごはん」といったタグをつけて発信していますが、同じタグをつけて発信している人のInstagramを参考にメニューを決めることもよくあります。

野菜そのもののおいしさを知ったことで、食への興味に変化が

野菜のおいしさ

今では「料理がストレス発散!」という好岡さんですが、元々は料理にはさほど興味がなく、バレンタインデーの手作りチョコレートにも苦戦するタイプだったそう。料理に興味を持つようになったきっかけは何だったのでしょうか。

好岡さん 一人暮らしのときは料理をほとんどしていなかったのですが、2人で暮らすようになり料理をする機会が増えていきました。「OFFICE DE YASAI」を扱う今の会社にジョインし野菜の魅力に気づいたことが、食に興味を持つきっかけになりました。野菜コーディネーターの資格も取って、食への意識が大きく変わりましたね。

以前の私は、添加物などにも無知でした。今はできるだけ化学調味料は使わず、野菜そのものの味が感じられるようなメニューを作るようにしています。

お気に入りの食器なら、料理がより楽しくなる!

お気に入りの食器

好岡さんにとって料理は、作ること、食べること、それに加えて「器を楽しむ」ことでもあります。

好岡さん 最近はなかなか行けませんが、コロナ禍前はよく夫婦で旅行に出かけて、その先でご当地の焼き物を買うのが楽しみでした。写真はバリで購入した、「ジェンガラケラミック」というお気に入りのお皿です。

「この器に合うお料理は何がいいかな……」と考えるのが、料理のモチベーションにもなっています。キッチンに立つ気分が上がるように、自分好みの食器をいくつかそろえてみるのもいいと思いますね。

季節や行事も大切に。心のゆとりで生まれる夫婦の絆

季節や行事も大切に

野菜中心のメニューにすることで、好岡さん夫婦の食卓は旬を取り入れた自然と季節を感じられるものになりました。「ハロウィン」「節分」といった行事を食に取り入れることも、大切にしています。

季節や旬を感じられる「心のゆとり」を生んでいるのが、平日と週末のオン・オフの切り替えと、スケジュールの組み方。あえて週末のスケジュールは詰め込まず、ゆったりと過ごす時間をつくるのが好岡さん流です。

好岡さん 少し前までは、1日のスケジュールをきっちり決めて、毎日予定をぎちぎちに詰め込みたいタイプでした。若いころはそれでもよかったですが、年齢を重ねるごとに「心のゆとり」の大切さに気が付いたんです。

平日と週末、仕事とプライベートのオンとオフは意識して分けるようにしています。週末は夫や友人と過ごす時間を大切にしつつ、たまにはのんびりと一人で過す時間も欠かせません。そうすることで、自分の心の平穏が保たれていると思いますし、感情のアップダウンが少なくなりました。
平日はお互いに好きな仕事を一生懸命やって、一緒に過ごす時間は少ない分、ささいな会話を大切にして、すれ違いを防ぐようにしています。「ごめんね」よりも「ありがとう」を増やすよう意識しています。

週末は時間に追われることなく穏やかに過ごせるようになったからこそ、夫婦で特別に話し合いをする機会を設けなくても、ケンカが減ったと思います。以前は家事などで気になることがあると、きつく伝えてしまうこともありました。

「心のゆとり」が生まれたことで、夫への伝え方も変化。夫もきつく言われて気分を害すことが減っただろうし、進んで家事をやってくれるようになりました。

週末は時間に追われることをやめて、ゆとりのある生活を送るようになったからこそ、考え方や行動にも「ゆとり」が生まれるようになったんだと思います。今後もゆとりを大切にし、夫婦で楽しい食卓を囲んでいきたいですね。

「家事は頑張れないときは無理をしない!」からうまくいく

無理をしない

ゆとりある暮らしを楽しむ好岡さんのモットーは「家事に関しては、頑張れないときは無理をしない」こと。

好岡さん 料理を作りたくないときは無理をせず、外食するか、家で食べるときは鍋をよく作ります。料理だけでなく、家事全般で無理は禁物。便利な電化製品はできるだけ取り入れて、上手に手抜きをすることが大切だと思っています。

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